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ル・マン24時間、公開車検を終える

2014/06/10

6月8、9日、フランスのル・マン市街地において、ル・マン24時間レースの公開車検が行われ、日本のレースでもお馴染のドライバーやチームもお目見えしている。

・元F1ドライバー、M・ウェーバーの登場に沸く(写真 > Mウェーバー.jpg)
自身、15年ぶりのル・マン出場となったマーク・ウェーバー。ポルシェチームからの参戦となるが、そのポルシェも16年ぶりのル・マン復活を迎えている。ポルシェの参戦で、トップクラスのLMP1は、アウディ、トヨタ、そしてポルシェの三つ巴となり、メーカーの威信をかけた戦いになるのは必至。それぞれ異なるエンジン、燃料、エネルギー貯蔵システムを採用。メリットを伸ばし、デメリットをスポイルさせるか、がカギとなる。

・トヨタ、悲願の優勝なるか!? (写真 > 中嶋一貴.jpg/TS040.jpg)
ハイブリッド車による3年目の参戦を迎えたトヨタ。今シーズンは開幕戦、第2戦において8号車が優勝、その勢いでル・マン優勝の悲願達成といきたいところ。ただ、その一方で、日本人ドライバーの中嶋一貴がドライブするのは7号車。今季はまだ1度しか表彰台に上がっていない。だが、中嶋によると「レースに向けての準備はいい流れの中にある。もちろん優勝を狙っていきたい」と意気込む。

・ベストパフォーマンスを求めて…(写真 > 井原慶子.jpg/本山-ルーカス.jpg/中野信治.jpg)
今シーズン、万全の体制でレースに挑むことになったのは、ル・マン24時間レースに唯一の日本人ドライバーとして参戦する井原慶子。テストデーの後、ハードなフィジカル&メンタルトレーニングをチームスタッフとともに体験済み。充実した環境でレースができると、コメントしている。

一方、電気駆動レーシングカー「ニッサン ZEOD RC」でチャレンジするのは、本山哲。2年前の参戦では他車との接触でリタイヤに終わっているだけに、今回はこのユニークな車両での完走に意気込む。また、パートナーのひとり、ルーカス・オルドネスはゲーマー出身のドライバーながら、今季からは日本のSUPER GTでGT300クラスにチャレンジする注目のドライバーだ。

そして急きょ参戦が決まったのが、中野信治。当初は昨季同様、LMP2での参戦を目標に準備していたのだが、日本チームのタイサンからチャレンジすることに。ル・マンでのGTカー参戦が初めてとはいえ、抱負なキャリアを活かした活躍に期待したい。

2日間にわたる公開車検が終了し、火曜日はサーキット内で「オートグラフセッション」、日本のレースでいうピットウォークが行われた。水曜日からはいよいよ実走行がスタート。現地時間の夕方4時から8時までフリー走行、そして午後10時から深夜12時までが予選1回目が行われる。

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